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復活ラーメン日記2000

 パソコンディスクを整理中に2000年からのラーメン日記を発見したので、整理して公開します。

「がんこ家」にこだわる

2000年 8月5日(土)21:00

「がんこ家」へ行く。

 定番のラーメン、半ライスの食券を買う。家系ラーメンを踏破しているが素材にこだわっているのはいいが、食べはじめは旨みがもうひとつ足らない。が、そのうち海苔、ほうれん草、焼き豚と交互に食べていと、やっと旨みを感じてくる。さらに海苔にたっぷりスープをしみ混ませ、ごはんに包んで食べると一種の恍惚感がある。これが家系の醍醐味だ。しかし、毎日これを食べたくなるかというとNo。ラーメン道は難しい。

(600円+100円)

はじめての街で出会う

2000年 8月7日(月)18:00

 「勝丸」へ行く。

 蒲田にて会社の研修一日目の帰りたまたま「勝丸(蒲田店)」を発見した。目黒が本店の正統派東京ラーメンと名高いというMyアンテナに反応し、即店に入る。はじめてなので、醤油ラーメンを頼む。大き目の器に濃い醤油色のスープがいっぱいにちちれ麺がかろうじてみえる。鳴門、海苔、シナチク、葱と懐かしの支那そばの味だ。スープも鶏がら、鰹だしの見た目より意外とあっさりしたものだ。灰汁にみえた油もこれは背油のようだ。実に丁寧に仕上げられている。

(700円)

隠れ八王子系

2000年 8月20日(日)18:00

 「だいこく」へ行く。

 新作の「ラーメンととろ肉ごはん」を食べる。以前の角煮ごはんからさらに進化している。とろけるような味付けはいっしょで豚とろ肉5切と量も十分で旨い。ラーメンはスープの量が多いきざみ玉葱が特徴の八王子ラーメンとしては平均点。場所は辺鄙で営業時間が短いが、ごはんものが隠れマイブームの店である。

(450円+350円-50円セット割引)

喜多方ラーメンブームの来し方

2000年 8月30日(水)20:00

 「小法師(五反田店)」へ行く。

 ただいま勤務先となった五反田にて、行きたいラーメン屋をチョイス。まず、喜多方ラーメン板内と同系列のFC店である。五反田にはもう1軒「喜多方ラーメン坂内(五反田駅前店)」がある。メニューも値段も変らないようだ。焼豚ラーメンとライスを食べる。焼豚の数は14枚と坂内より少ないようだ。透き通ったスープは同じだが、きらきら光る油が少なめで、灰汁は全くない。スープの熱さが食べ終わるころに無くなっていた。夏はこれでいいんでしょうが、油で熱を閉じ込めていないのではないか。

(750円+100円税別)

恵比寿からの流れ

2000年 9月6日(水)20:45

「香月(五反田店)」へ行く。

 恵比寿のラーメン戦争で名を馳せた東京進出店が隣の五反田にも多々店を構えている。ここ香月もそのひとつ。はじめてなので、ラーメンの食券を買う。特大の器に一杯のスープのラーメンだ。豚骨醤油味の背油を浮かせたあっさりとしていながら特徴のあるホープ軒系のスープに細麺の麺と特大焼豚、シナチクどれも平均点以上だが、スープの多さと麺の少なさ、どうもバランスが悪い。スープに深みがない、化学調味料味のスープになってしまう。

(700円)

福生発サッポロ味噌ラーメン

2000年 10月9日(月)17:30

「味源(八王子IC店)」へ行く。

 味噌ラーメンと半ライスの食券を買う。久しぶりの味噌だ。大振りのチャーシュー、もやし、玉葱、人参の炒めものとシナチク、スープと固め真黄色の潅水多めの麺どれも旨い。本格的な札幌味噌ラーメンだ。麺が少なめのためか、食べるペースに工夫がいる。

(680円+100円)

カレーとラーメンの2大好物

2000年 10月15日(日)19:00

「えびすや」へ行く。

カレーラーメンセットの食券を買う。八王子ラーメンをさらに進化させている。鰹と昆布の出汁がよく効いた所謂、支那そばと八王子ラーメン独特の玉葱とじつに心地良いスープだ。チャーシュー、シナチク、麺とじつにバランスが良い。ただ、カレー(キーマー、チキン)とともに食べるのが、この店の定番だが、それを考えると麺は固めのほうがいいかな。

(480円+500円)

家系もどきからの脱却

2000年 11月18日(土)19:45

またまた「がんこ家」へ行く。

いつも通りラーメン、半ライスの食券を買う。この店の素材のこだわりに非常に期待している。出てきたラーメンは家系スタイル。家系独特の豪快な油っこさと臭みはほとんど感じない。焼海苔3枚と2つかみはあるほうれん草と昔ながらのまわりが赤みを帯びている焼き豚とスープと麺。それと焼海苔の十分スープを染み込ませライスに乗せて食べるとこれが絶品になる。スープに旨みが感じないとにんにくを足して調節すると最後の一滴までおいしく飲める。ただし器は小さめなので、ちょっと物足りない。

(600円+100円)

八王子系の真髄

2000年 12月2日(土)19:30

またまた「えびすや」へ行く。

 お腹が減っているのでカレーラーメンセットの食券を買う。いつも通りのラーメンだが、シナチクが少なかった。スープの旨み(鰹と昆布と野菜の甘味)を鶏ガラの油で封じ込め、柚子の風味をアクセントにしている。八王子系ラーメン(代表みんみん)の醤油醤油しているものより絶対旨い。

(480円+500円)

当世1ラーメン店へ

2001年 4月12日(木)21:30

「山頭火 五反田店」へ行く。

 塩ラーメンとゆかりご飯を注文する。この店こそ、あの人気店、旭川らーめんの山頭火だ。場所柄(五反田の繁華街からはずれたところ)、意外と空いていた。若い兄ちゃんが作るが、チェーン展開も問題なく、一定レベルのものが出てくる雰囲気(教育)ある。塩らーめんはとんこつベースだがあっさりとしたスープと極太のチャーシュー2塊、きくらげ、シナチク、鳴門、小梅の具、腰の有る細めの麺。食べ進めていくうちに愉悦感が出てくる。素材がよいのだ。店を出て、また食べにきたくなる店の雰囲気も含めて極上のらーめんだ。

(800円+100円)

つづいて五反田ラーメン店へ

2001年 4月13日(金)21:30

「光州市場」へ行く。

 目黒の「揚州商人」からの独立し、わんたんが自慢の店だが、餃子が食べたくて、光州餃子セット(光州らーめん、餃子、ライス)を注文する。かなり待たされて、らーめんが出てきたが、ごく普通のあっさりとした醤油らーめんだ。チャーシュー、シナチク、青菜、海苔、スープ、麺ともこれといって普通でした。スープの後味からして、化学調味量が気になった。餃子はパリっとして旨かった。今度は塩系わんたんを試したい。

(530円+300円+110円)
2006.1.28 published by kano
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