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はじめに

福生一番系を想う

府中市にらーめんたまぞうという店がある。
場所は府中駅から北へ20分、この店が出来たのは2002年。
そこから東京農工大学の近くという立地を生かし、口コミで人気行列店になった。
いわゆるヘタウマでトータルプロデュースされた店の空間。 店名から商品名までの徹底したネーミングの妙。 らーめん本体の「マイルドなとんこつスープに胡麻、木の実のナッツ類と菜の花」という独自性で、博多らーめんのとんこつとの差別化に成功。 さらに、替玉あり学生無料のサービス。 これら全てが相互に見事に効果的にマッチして成功したのだろう。

と、勝手に分析して語っているが、まだこの店には訪問していない。その前にこのたまぞう以降の弟子たちの三店、ぼんくらぐうたらなぶらを巡る旅に出た。




実はこのたまぞうにも出身の師匠に当たる店があったのだ。
それが、今は閉店して別名になっている福生市のラーメンショップ 一番である。
正確には一番直系が「たまぞう」「ぐうたら」、「ぼんくら」「なぶら」は一番孫弟子に当たる。



更新履歴
2007.07.07 本コンテンツ(たまぞう三番勝負)を暫定公開。
※おわりの最後に控えた「たまぞう」の訪問後の執筆がまだです。訪問次第、公開します。

らーめん ぼんくら

たまぞう継承

2005年4月に創業。「たまぞう」一番弟子が独立した店。場所は日野市旭ヶ丘と豊田駅から20分。首都大学短大の近く。 ここもじわりじわりと人気店になっている。

○月○日 2005年開業後、初訪問。
店員さんに説明受け、お勧めのごっつ(醤油とんこつ)と味玉の食券を購入(650円+100円)。 魚介系醤油豚骨系Wスープに、チャーシュー、岩海苔、三つ葉、葱の具、そしてストレート太麺が良く合う。


○月○日 2回目の訪問。
実は、地元のフリペーパー「ぱど」の会員でトッピングネギ無料に誘われて急遽訪問。ぼんくら(とんこつ)と味玉の食券を購入(600円+100円)。 店は満席にはならないが、かなり繁盛しており、少し時間がかかり、ラーメン登場。 トッピングネギがゴマ、木の実をまぶしてうず高く盛られて圧倒される。 ネギを崩しながら、スープ、麺を食べると、たまぞう流とんこつで旨い。味玉は冷たくそちら側のスープもぬるかったが、違う側のスープは熱くこれは別の意味で楽しめる。 そして、見えないチャーシューは極厚の肩ロース二枚、菜の花、青ネギ、ストレート中太麺と食べると旨さ倍増、途中で紅生姜が投入してもまた良い。 八王子「なぶら」と比べると、こちらのが上。


○月○日 3回目の訪問。
(醤油)(600円)の食券を買う。 先客12名、後客5名と平日なのにいつも通り大入りで、らーめん登場。器が綺麗でそれに負けず燐とした盛り付けと彩り。 あっさりしてほんのりと魚介風味の醤油スープに具が岩海苔、三つ葉、たっぷり白髪ネギ、極厚ロース叉焼二枚、アラレ。そして麺がこの侍用にきしめんチックに平たい麺。 これが一番の特徴だが、全体として独創性あるあっさりした醤油らーめん。コクがもう少し欲しいか。なぶらの魚魚と比べれば、好みとしては落ちるが、これはこれで有り。ぼんくら3回目には食べたくなるような感じ。 あと気になったのは、接客店員の元気の良さが空回り。振り向いただけで「替玉ですか」ティッシュとりに立ち上がっただけで「ありがとうございます」はやりすぎでしょう。

らーめん ぼんくらメモ
住所:
交通:
営業時間:
定休日:
メニュー:

らーめん ぐうたら

精進一番

2003年に創業。「たまぞう」とは一年違いの開業で姉妹店の関係。場所は三鷹市、ラーメン激戦の東八街道にある。

○月○日 初訪問。
ゴルフの帰り東八街道沿いにあるのを思い出し、やっと探しあてる。基本のぐうたら麺(とんこつ)と半ライスの食券を購入(650円+100円)。 まず初めに出てきた半ライスにびっくり仰天。肉の煮込みがライスに添えてある、それも肉の塊2つに玉葱が見える。これで100円とはスペシャルなサービスだ。煮込み汁がごはんに染み込み、より一層ごはんの旨みを増す。

そしてメインのラーメンのほうは、いわゆるたまぞうスタイルのマイルド豚骨、ナッツ、菜の花、多量の青葱。そして飴色まで焼き込んだ玉葱と味噌の練り物。 まず、この彩りと盛り付けに芸術性を見た。そして中央のこの練り物を溶かしながら食べるといスタイルに感心しきりだ。 味のほうも、とんこつ臭さが全くないマイルドさに感激した。こんな東京発のとんこつらーめんの存在を知らしめた。

実は、ここで初めて、「たまぞう系の基本はとんこつにあり」ということを思い知らされ、この企画を実行に移したのだ。

らーめん ぐうたらメモ
住所:
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営業時間:
定休日:
メニュー:

らーめん なぶら

精魂たまぞう

2005年末に創業。「たまぞう」二番弟子が独立した店。場所は八王子市郊外左入町。八王子ICから5分。 ここもじわりじわりと人気店になっている。

○月○日 2005年開業後、初訪問。
初めてなので、基本のなぶら(とんこつ)と半ライスの食券を購入(600円+100円)。 出てきたラーメンはたまぞうスタイルのとんこつの白濁より醤油色に染まっている感じで、チャーシューの大きさが目立つ。スープはクリーミーなとんこつに醤油の風味を感じる醤油豚骨に近い。 チャーシューは大きいが薄いバラ煮豚、青葱と菜の花と黒胡麻と具の量は少なめ、麺は固いストレート細麺。バランスよく旨くスープ内にも木の実が入っているなど工夫はみられる。 が、「ぐうたら」「ぼんくら」と比べると小ライスの本当に小ささを含め、少しレベルは落ちるか。


○月○日 二度目訪問。
たまぞうの代名詞のとんこつ系は三軒制覇したが、醤油系限定らーめんも出し精進しているようだ。
なので醤油系を目指して、訪問する。
魚魚らーめん(600円)、味付けネギ(150円)の食券を購入、八王子タウンのクーポンで味玉(100円)を追加。
L字のカウンターだが、テーブルが低めに先客4名、あとから3名。
登場したらーめんは、ぼんくらで遭遇した渦高く山というより柱のよう盛られた葱そのままに、もみ海苔をまぶしてあり、味付けの鰹風味の葱油。そして醤油スープが魚介系(鰹,鯖,鰯,秋刀魚)出汁が絶妙のやさしさだ。 具もたまぞう系の象徴菜の花、チャーシューも厚みのあるのが二枚、八王子系を意識してか荒い玉葱を隠し味的に、半熟より固めの味玉、そして特筆すべき穂先メンマ。麺もこのあっさり系魚介醤油に良く合う縮れ麺。
最近の流行の濃厚魚介豚骨とは一線を画し、今年のキーワードの醤油への原点回帰を単純にしているわけでもない、実に旨い醤油らーめん、魚魚と書いてトトと読むにふさわしい新潮流魚介スープの誕生か。

らーめん なぶらメモ
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おわりに

旅の果て

やはり最後は、らーめん たまぞうへ行き、この旅を終えようと思う。

らーめん たまぞうメモ
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