場所 | 東京都八王子市東中野1279 野猿街道、中央大学南交差点(向かいにローソンあり) |
公共交通 | モノレール大塚・帝京大学前徒歩6分 |
営業時間 | 11:00〜24:00 |
定休日 | 無休 |
駐車場 | 7台(店前3台,向かいのファミリーマート裏4台) |
許容席数 | 16人(コの字カウンターのみ) |
メニュー | 黒豚らーめん,豚骨らーめん,特製辛挽肉麺,油そば,特製らー麺,坦々丼,叉焼丼,角煮丼,のり,もやし,キムチ,メンマ,味付玉子,キャベツ,ねぎ,角煮,特製辛挽肉,チャーシュー,野菜サラダ,スタミナ丼,唐揚げ丼,焼肉定食等 |
最新訪問日 | 2007年04月10日(火) |
インプレッション | 2005年開店後、自家製麺と素材のうんちく重視の店ながら、集客に苦労して何度となくリニューアルを繰り返している店。開店当初の「和」「華」「蘭」の精神はどこえやら、コセンプトとか疑問もあるが、ラーメンは旨いので個人的には注目の店である。 |
訪問日時 | 2007年 4月10日(火)20:30 |
客数 | 5人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
特製辛挽肉ラーメン(太麺)(620円)、半ライス(100円)の食券を購入。出てきたラーメンは、塩スープに具がラージャン味のひき肉、ニラ、もやしの炒め物が中央にどんと乗っかるだけ。
シンプルだが辛さが心地良く、スープに徐々に溶けこみ味の変化も楽しめ、量も十分なのでライスに投入しても旨い。
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訪問日時 | 2007年03月07日(水) 20:00 |
客数 | 2人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
黒豚塩らーめん(550円)と半飯(350円)の食券を買い、太麺と角煮を注文。
初めに角煮飯が出る、金糸玉子と角煮3つと葱で角煮の煮汁が十分掛かったごはんは旨い。
それと塩らーめん、大きめ煮豚チャーシューと量多いあおさと麺とスープは当然ながら旨い。
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訪問日時 | 2007年01月18日(木) 21:00 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
黒豚らーめんの醤油味(600円)があるので、それを太麺で注文。
出てきたラーメンは実にシンプルながら旨いです。大きなやわらかな煮黒豚チャーシュー、本数の多いメンマ、細かい一杯のネギ、細長く切ってある海苔と、この店独特の小麦風味の麺、魚介の豊潤な醤油のスープ。
実に食べ易く、素材が活きている。初めの頃の和華欄の味にシンプルに近づいた感じで個人的に大歓迎である。
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訪問日時 | 2006年10月28日(土) 21:30 |
客数 | 5人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
和華蘭麺(780円)、半ライス(100円)の食券を買い、太麺を頼む。和華蘭麺はらーめん(塩味)に角煮,辛挽肉炒め,味玉の入ったもの。もちもちの麺、豚の薫るスープはそのままに辛挽肉ニラもやしと角煮は素材がよいだけに旨い。半分はライスの上に掛けて二度味わう。味玉半個,シナチクも当然旨い。 坦々麺的にラージャンが溶けこみスープの上品さが微妙にのこり、これはこれでバランス取れている。
たまたまラーメンつくるところを観察できたのだが、注文後すぐ器を熱湯で温め出すなど実に気配りあり気持ちのよい店である。この時間に5人、客もそこそこ定着してきたようだ。
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訪問日時 | 2006年07月29日(土) 23:05 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
黒豚らーめん(塩味)(520円)、半ライス(100円)の食券を買い、太麺を頼む。出てきたラーメンはシンプルながら彩りよいものになっている。スープを一口すすると旨みが広がる。魚介系でなく豚の旨さか。塩だれも上品で小麦の薫る自家製麺と具の岩海苔黒、青ネギ、メンマ、薄いチャーシューと前より貧弱だが、スープと麺を味わうのにじゃまをしない脇役として効いている。
黒豚はチャーシューだけでなく多分スープにも使っているのだろう。この値段を考えると今年一番のラーメンだ。
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訪問日時 | 2006年05月25日(木) 21:45 |
客数 | 1人 |
評価 | ★★ |
寸評 |
どうもまたリニューアルしたようである。醤油系がなくなり、豚骨系があるので、とんこつラーメン(600円)、半ライス(100円)の食券が買う。無料に生ニンンクを入れてくれるので追加する。
具の構成は叉焼、メンマ、青ネギ、海苔のみ、麺は何か練りこんである自家製麺。素材の良さは変わらず、醤油系がなくなったのが残念だが、値段も下がり、営業時間も延び行き易くなり、飯ものも多数あり、次ぎは黒豚ラーメンを食べてから評価しよう。
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訪問日時 | 2006年03月26日(日) 20:00 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
前回の味噌はちょっと残念感があり、正統に評価できなかったような気がし、醤油を食べに再訪する。醤油らー麺(太麺)(650円)、半ライス(100円)を頂く。
予想通りのらーめんが出てきたが、見た目でねぎが大きめに千切りなってるのに気づく。
食べ始めると、あつあつネギ油で仕上げており、ネギその感触と柚子の相性が良く、大きめチャーシューとともに最後まで存分に味わえるようになっている。
前のと比べると何かバランスに一貫性があり、これはこれで進化していると思った。次回これに味玉も加えたくなる。(これが店のねらいか)。
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訪問日時 | 2006年02月19日(土) 20:15 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★ |
寸評 |
今年初めて行く。味噌らー麺(太麺)(700円)、半ライス(100円)を頂く。
席に着くとトッピングメニューに味玉、角煮が追加となる旨のチラシが目に入ってくる。何かどちらかというイヤな予感がする。
出てきたラーメンは器が黒く変わり、具が予感どおり変わっていた。味玉半個が無くなり、2種類の小ぶりチャーシューが大判の一枚に変わり、カイワレ大根が追加であと変わり無くシナチク、もやし、海、葱苔。
味玉半個分実質値上がりした気分で残念。スープも若干味噌の濃さより、たれとの一体化があったような、麺は今まで通りです。
あと、器の黒と共にか看板も黒を基調にしたものになっていた。
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訪問日時 | 2005年11月12日(土) 20:45 |
客数 | 2人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
味噌らー麺(太麺)(700円)、半ライス(100円)を頂く。
冬の到来の木枯らし一番が吹いたこの日、寒さを感じたので、味噌らーめんで暖まりたいと思い「わからん」へ行く。
濃い味噌と胡麻の風味の熱々のスープ、太麺を堪能しながら、素材抜群の具たちを一部ライスに載せ食べるとまた美味しい。野菜がモヤシのみになっていたのは残念でした。
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訪問日時 | 2005年10月30日(日) 19:15 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
醤油らー麺(太麺)(650円)、大盛り(100円)を頂く。
濃い目の醤油味ダレに和風の鰹、昆布中心のスープ、パスタを思わせる弾力のあるストレートな太麺を大盛りにして柚子の風味を感じながら十分に味わう。
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訪問日時 | 2005年10月09日(日) 20:00 |
客数 | 4人 |
評価 | ★★ |
寸評 |
塩らー麺(細麺)(650円)、半ライス(100円)を頂く。
3種類目の基本となる塩、繊細な塩には細麺と勝手に判断して注文する。鰹中心の魚介系スープの味がじんわり感じるが、何かしっかりした味付けの具材、細麺とのバランスが今一歩で、柚子の風味も塩には合わない。しかしトータル的には十分旨いラーメンです。
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訪問日時 | 2005年09月18日(日) 20:30 |
客数 | 3人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
醤油らー麺(太麺)(650円)、半ライス(100円)を頂く。
相変わらずこだわりの素材を中心にしスープと麺、具材は旨い。スープは鰹中心の魚介系の醤油に柚子の風味がまたさらに食を進める。
尚、らー麺と半カレー(チャーシュー)丼セットメニュー(880円)は平日の昼のみになっていました、残念。 |
訪問日時 | 2005年09月04日(日) 20:00 |
客数 | 2人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
味噌らー麺(太麺)を頂く(700円)。
こだわりの味噌味が全面に出たスープとお馴染の2種類チャーシュー(叉焼,煮豚)、シナチク、半熟玉子(半分)、野菜(もやし,人参,ピーマン,玉葱)とあつあつの油を注いだ本格派。コシのある太麺と相性よく、初めは味噌味が強過ぎると思ったが、
野菜と混ぜながら食べ進めると味噌の旨みがでてきて、イケル。
また、こだわりの一旦として、コショウが粗挽きで、しかも"電動粗挽き機"という初めてお目にかかるものでした。 |
訪問日時 | 2005年07月03日(日) 19:30 |
客数 | 3人 |
評価 | ★★★ |
寸評 |
野猿街道沿いの中央大学南のT字交差点のところにある2005年3月に「がんこ家」のあとにオープンしたお店、醤油らー麺(太麺)を頂く(650円)。
こだわりの醤油と魚介系中心の奥深いスープと2種類チャーシュー、シナチク、半熟玉子(半分)、海苔、葱とあつあつの油を注いだ本格派。コシのある太麺と相性よく美味しかった。
がんこ家と似ているところが多いが、特徴をよりよくアピールして丸。 |
(2007.04.10 特製辛挽肉ーめん \620)
(2007.03.07 黒豚塩らーめん \550)
(2007.01.18 黒豚醤油らーめん \600)
(2006.05.25 とんこつらーめん \600)
(2005.10.31 醤油らー麺大盛 \650 \100)
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